OUTLINE 実施概要

最近、ニュースなどでも目にする「ESG投資」という言葉をご存知でしょうか?

ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉で、ESG投資とは、機関投資家等が企業への投資を判断する際に、財務情報に加えて、ESGに関する情報を意識的に考慮して行う投資の総称です。

ESG投資は、国際連合が2006年に、短期的な利益だけを追求するのではなく、ESGの観点から投資をするように提唱し、欧米の機関投資家を中心に企業の投資価値を測る新しい評価項目として関心を集めています。

GPIFによるESG運用の成果試算

環境、社会、ガバナンス(ESG)を重視している企業の方が、中長期的な成長と企業価値の持続的向上を示す傾向にあります。

そこで、「ESG投資部門」では、ESGの各分野における都民の皆さまの関心を広く伺い、関心度の高いESG投資等を行っている金融事業者を募集します。

ESG投資活動等を実施している金融事業者の内、特に優れた3者程度を選定し、2019年2月頃に表彰式を開催します。

皆さまのESG投資に関するニーズやご意見をぜひお聞かせください。

出所: 日経ビジネス「公的年金、新型運用を始めた『ひそかな』理由」(2017年7月17日号)よりアクセンチュア作成 ※「ESG運用」はGPIFが採用した「FTSE Blossom」「MSCIジャパンESGセレクト」、「MSCI日本株女性活躍」の指数を2:2:1の比率で、「市場」はTOPIX(東証株価指数)で2012年4月~2017年3月の5年間運用した場合の運用成績