「東京金融賞」とは?

金融イノベーション部門 ESG投資部門

「東京金融賞」とは?

「東京金融賞」は、東京がアジアナンバーワンの国際金融都市となることを目指した「国際金融都市・東京」構想の一環として、2018年に創設され、今年で第2回を迎えます。「東京金融賞」では、都民の利便性向上と金融の活性化を実現し、世界中の優秀な金融系人材の目が東京を向き、人材の流入や誘致が加速されることを目指します。

「東京金融賞」は2つの部門から構成されています。

1つは、身の回りにある金融サービスについて、不満や要望、利用できたら嬉しいサービスなどを都民の皆さまから伺い、東京都として解決すべきテーマを設定し、解決策を提案した国内外の事業者3者を表彰する「金融イノベーション部門」です。(※昨年度の「都民ニーズ解決部門」から名称変更しました。)

第1回の東京金融賞では、以下の3社が受賞しました。

受賞企業名応募テーマ
1位:株式会社justInCase【保険】保険金請求の手続きが煩わしい
2位:TORANOTEC株式会社【資産運用】少額から資産運用できるサービス・商品が少ない
3位:グローリー株式会社【出入金】店舗での本人確認等の手続きが煩わしい

 

もう1つは、ESG投資の普及に資する活動を実践している金融事業者3社程度を表彰する「ESG投資部門」です。ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉で、ESG投資とは、機関投資家等が企業への投資を判断する際に、財務情報に加えて、ESGに関する情報を意識的に考慮して行う投資の総称です。

ESG投資は、国際連合が2006年に、短期的な利益だけを追求するのではなく、ESGの観点から投資をするように提唱し、欧米の機関投資家を中心に企業の投資価値を測る新しい評価項目として関心を集めています。

第1回の東京金融賞では、以下の4社が受賞しました。(アルファベット順)

受賞企業名
Neuberger Berman East Asia LTD.
Robeco Japan Company LTD.
SOMPOホールディングス株式会社
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

 

今年度も賞の実施に当たり、5/10(金)~6/10(月)で皆さまが日ごろ感じる金融サービスに係るニーズ・課題や、ESG投資に関するニーズやご意見を募集しております。

皆様が日々生活されている中で、こんな金融サービスあったらいいのにな、とか、もっとこれ、便利にならないのかな?と思うことはありませんか。現在存在していない金融サービスや海外で既に導入されている金融サービスで、東京にあったらいいなと思う金融サービスでも結構ですので、是非ご意見お待ちしております。

また、あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、ESG投資に関するご意見も頂けますと大変有難いです。

募集期間:5/10(金)~6/10(月)
皆さまの貴重なご意見を是非お聞かせください。

金融サービスに関するニーズ・課題のお申込みはこちらから

ESG投資に関するニーズ・ご意見はこちらから

 

【スケジュール】

金融イノベーション部門 スケジュール

ESG投資部門 スケジュール

 

【東京金融賞2018の表彰式の様子】

提供: 東京都知事小池百合子の活動レポートFacebook